レーザーで治療

肌トラブルには様々なタイプがあります。
美容皮膚科で受けられるニキビや毛穴、しみといったトラブルの改善方法について紹介します。
まずニキビの治療は、ニキビ跡や今あるニキビへの対処が必要となります。
これらは自宅で外用薬を塗ったり、クリニックでのイオン導入やLED治療が中心となります。
次に毛穴は穴や色、面などを見極めたうえでピーリングやレーザー照射などを行います。
しみは、しみの種類を見極めた上でフォトフェイシャルやレーザーの照射を行ったり、高分子のヒアルロン酸を肌の深部に導入するメソフェイシャルという施術が受けられます。
クリニックでの施術と平行して、自宅でも肌のターンオーバーを促す外用薬の使用がおすすめです。

レーザーは20世紀初めのアインシュタインによる研究が原点となっています。
この発想を用いて1960年代にレーザー装置が開発され、皮膚への治療が行われるようになりました。
1980年代半ばから1990年代前半にかけてあざやほくろを除去するために、レーザーの技術が発達しました。
これからさらに若返りや美を意識したレーザーによる治療が広く普及するようになりました。
それ以来さらにあらゆる種類の機械が開発されてきました。
シミやくすみに特化したもの、毛穴や小じわ、ニキビに特化したものなど様々です。
この一世紀の間、特に最後の20年の間に行われたレーザー機器の開発にはすさまじいものがあります。これからさらにどのような機器が開発されていくのか楽しみです。